新潟ってどうなん?What is Niigata?

新潟市民による新潟の紹介!Introduction of Niigata by Niigata citizens

近い将来新潟が訪日観光客インバウントで大盛況!?

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皆さん、突然ですが、新潟県知事の花角英世さんをご存知でしょうか。

この方は新潟県知事になる前に、新潟空港への格安航空会社(LCC)の誘致や路線の拡充、はたまた日本を観光大国へするために政府役人として尽力を尽くしてきた方であります。また、県知事になってからは東南アジアや欧米をはじめ、世界各地で新潟をアピールしているのです。こんな素晴らしい方が、新潟のトップになったのですから、県職員は同じように動き出しています。

そして、こんな状況下なので、当然動き出している会社もあります。

それは・・・

 

APAホテル!!

APAホテルは新潟駅前通りの万代辺りに客室数1000室のホテルを建設することになっているのです!!新潟のホテルといえばビジネスマン向けの200室以内大きくても300室くらいのホテルが大半だったにもかかわらず、APAホテルは新潟市に1000室の客室を持つホテルを建設するのです。この意味がお分かりになりますでしょうか?自分がホテルの経営者だとして、客の見込みがないところにホテルは建てませんよね?ということで、APAホテルは新潟県の動きを予測して、新潟が一つの観光スポットになることを想定したために先行投資したということになります。

私も仕事で、ホテル関連に関わるシステムを取り扱っているため、札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪・福岡を中心に主要都市で建設ラッシュのホテルへ訪問することが多々あります。やはりそのときに思うのは、とにかく人が多い!!ということです。どこに行っても日本人よりも訪日観光客が沢山歩いているという事実があります。京都の四条辺りのバスは特に最悪で、バスが乗客で溢れ返っていて、運転手さんも英語で「前に詰めて乗ってください」と案内している始末です。さらに最悪なのが、乗客が中国や韓国の観光客だったりするので、なかなか英語が通じず、運転手さんは席を離れてジェスチャーで案内している風景も見たことがあります。京都の風情が感じられなくなっている状況ですね。東京でいえば、新大久保や原宿も日本人よりも外国人のほうが多くて、どこの国にいるのかわからなくなります(笑)

そして、この訪日観光客が充実した体験を求めて、地方に目を向けている事実というものがあります。例えば「高知県」です。

 

高知県は過去3年間の訪日観光客の消費単価が一番伸びた県であると2018年に発表されました。そして、2017年の消費額ランキングは以下の通りでした。

No1.東京:67,926円

No2.北海道:67,684円

No3.高知!!:60,827円

 

ちなみに、消費単価が下がった県は、37都道府県だったそうですが、高知が東京と北海道に迫る勢いだというのは驚きでした。この事実を日本国民の何%の人が知ってるんでしょうね。スゴイことですね。

 

じゃぁ、なぜ高知で消費単価が伸びたのか!?

それは外国人に大人気 高知特産の「サンゴ製品」

高知といえば、坂本龍馬高知城くらいしか連想できませんでしたが、高知特産の「サンゴ製品」というのが、外国人に大人気とのことです。しかも、この「サンゴ製品」は高級品で、高い物は100万円を超える代物もあるそうです。また、外国人が買うには理由があるのですが、それは何だと思いますか?

それは・・・

自分の国にないから!!

その理由により、高い物でも買う価値ができるんですね。それは当然ですね。

じゃぁ訪日観光客は全員が高い買い物をするのか?それは違いますね。じゃぁなぜ、高知では高い買い物をする外国人が増えたのか?

それは・・・

高知県がターゲットを外国人「富裕層」に絞ったから

そうなんです。高知県流石です!!ターゲットにしたのが、外国人の「富裕層」だったんです。それも、大阪・東京経由で観光客を誘致したのではなく、高知の港を整備して、大型客船を積極的に直接誘致したんです。その結果、外国客船の数が、ここ3年でおよそ5倍になったそうです。

しかも、この大型客船である2800室に迫るクルーズ船は滞在時間わずか8時間なので、買い物に迷っている暇なんてないんです(笑)

そして、この短い時間で消費してもらうために、考えられたのが「消費のゴールデンルート」なんです。

 

消費のゴールデンルート!

クルーズ船を降りた客を県が用意した無料シャトルバスで中心市街地へ送り届け、そこから高知城まで1.5キロ歩いてもらい、その道中に商店街ルートを用意することで、消費を促したとのことです。

でも、外国人が勝手にお店に入るのか?

それはNo!

ということで・・・ 

お店を紹介するボランティア「オセッカイスト」登場!

英語で声をかける市民のボランティアが「オセッカイスト」として、世話焼きを行い、要望を聞いて、観光客が行きたいお店へ案内するそうです。

そして最後に訪れる地元デパートでの外国人売り上げは倍の倍になっている状況が続いているとのことでした。

 

結局何が大事!??

 よく言われることですが、「官民一体となることが大事」とニュースで取り上げられてました。

 

 

じゃぁ新潟どうするの?

新潟には開港150周年を迎えた新潟港(西港と東港)があります。この港を入り口に同じようにクルーズ船を誘致して、ゴールデンルートと商品を開発して、廃れてしまっている古町を再活用して、白山神社では毎日屋台を出して、古町では芸者さんが歩いていて、高知のようにサンゴみたいな高い商品を用意できないならば、ゴールデンルートの古町をミニJAPANとして作っちゃって、古町にくれば日本の全てがわかるみたいな企画やっちゃって、LCCも路線増やして・・・・。

できそうな気がしませんか?

だって、新潟県知事が花角さんなんだから!!!

少なくとも、アパホテルはこれくらいのことを見込んでます。でなければ、大型ホテルは建設しませんよね!

 

結局何が言いたいか!??

何でもそうです。本当にそうです。

成ってからでは遅いんです。

成る前に準備するのです!!

取り急ぎ、英語の勉強はしておいたほうがよさそうですね(笑)

 

以上、いかがでしたでしょうか。

これからの新潟が楽しみになりましたでしょうか?

まずは英語を勉強して、今後に期待しましょう!!